ジップロックで簡単!小梅の土用干しやり方と失敗しないコツ
こんにちは!つむぎです。
今年も待ちに待った梅干しの「土用干し」の季節がやってきました。
我が家は今年、ジップロック(保存袋)を使って塩分18%の小梅を仕込んでいたんだけど、無事にカラッと晴れた日を狙って干すことができました。
インスタにもチラッと写真を載せたんだけど、
「もっと詳しい干し方」を、ブログで写真を交えながら詳しくまとめてみます!
ちなみに漬けるまで、梅シロップについてはこちらでまとめています。

ジップロックで漬けた小梅の土用干し!準備したもの
「梅仕事って大きな樽や壺が必要で大変そう…」って思われがちだけど、我が家も今年は、省スペースでできるジップロックで漬けてみました。!
今回使った道具や準備したものはこれだけ👇
- ジップロックで仕込んだ小梅(塩分18%)&赤紫蘇1袋
- 竹ザル
- 吊るす干しかご
- 清潔な消毒スプレー(パストリーゼなど)
- クッキングペーパー(ザルの下に敷く用)
吊るす干しかごがあれば、虫や鳥などの被害を受けずに外干しできます。
クッキングペーパーはなくてもいいですが、竹ざるに色が移るのを防ぐためと身が張り付かないように敷きました。(色は洗えば落ちます)
土用干しの手順
干す期間は「晴天が続く3日間」!
1日目:お日様の光をたっぷり浴びせる!

朝からザルに小梅と赤紫蘇を重ならないように竹ざるに並べます。
赤紫蘇は梅酢をよく絞って、梅酢を瓶に入れます。
梅酢の酸っぱい香りがお広がって、子どもたちも「すっぱそう〜!」って大はしゃぎでした。
梅酢は瓶ごと一日中外干しします。

梅干しは昼頃にひっくり返します。
夜になったら家の中に取り込みます。(家の中が若干梅干し臭になった気がしますが、ナノイーもあるし、換気システムも稼働しているので、かなり匂いは軽減されました)
2日目:ひっくり返して裏面もまんべんなく

初日より少し水分が抜けました。
引き続き梅をひとつずつ丁寧にひっくり返し、紫蘇もほぐしながら裏返して太陽を当ててあげます。
3日目:夜露(よつゆ)にあてて皮を柔らかく!

しっとり梅干しの完成。
最後の夜はあえて出しっぱなしにして夜露にあてることで、梅の皮もしっとり柔らかくなると言われています。
捨てたらもったいない!一緒に干した「赤紫蘇」の活用術&保存方法

梅と一緒にカリカリに干し上がった赤紫蘇。 これも最高のご飯のお供に変身します!
① 自家製「ゆかり(ふりかけ)」作り
干し上がった赤紫蘇をフードプロセッサーで粉砕するか、手でパリパリ・すり鉢でゴリゴリ潰すだけで、無添加の「自家製ゆかり」が完成!
市販のものより香りがすごくて、塩気と酸味が絶妙…!お弁当やおにぎりに振りかけると最高に美味しい。
② 料理のアクセントにアレンジ!
- 浅漬け・和え物: きゅうりや大根と和えるだけで絶品浅漬けに!
- から揚げ・パスタ: 刻んで鶏肉の下味に混ぜたり、梅和風パスタのトッピングに!
③ 長期保存のコツ
しっかりカラカラになるまで干した紫蘇は、「密閉容器(ガラス瓶やジップロック)+乾燥剤」を入れて保存するのがポイント!
湿気らなければ常温で半年に〜1年は美味しく食べられます。(※使う分だけその都度すり潰す方が香りが長持ちします!)
失敗しないコツと梅酢
小梅は普通の大きな梅と違って、干しすぎると皮が硬くなりやすいのが注意点!日差しが強すぎる日は2日半くらいで様子を見て引き上げてもOKです。
あと、干し終わったあとの「梅酢」は新生姜を漬けると紅生姜に変身。
紅生姜が欲しくて、赤紫蘇で漬けているようなもの。(赤紫蘇で漬けなければ白梅干しとしてより簡単に梅干しができます)
まとめ
ジップロックで漬ける小梅干し&自家製ゆかり作りが無事に、完成しました!
梅干しはもちろん、手作りのゆかりがあると毎日のごはん作りや子どもたちのお弁当作りがちょっと楽しくなります。
「梅干し作りって難しそう…」という方も、ジップロック×小梅ならハードルが低いから本当におすすめなので、ぜひ来年チャレンジしてみてください!


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