子どもが斜視になった経過記録

私の息子は、片目が内斜視です。
内斜視とは、目の位置の異常の一種で、片方または両方の目が内側(鼻側)に向いている状態を指します。
chat GTPより

なんでうちの子が、、
内斜視に気づいたことから、今までの経過記録です。
目の異常
生まれてから特に目の異常を感じることはなく、過ごしていました。
時系列
分かりやすく時系列をまとめるとこんな感じです。
- 2歳11ヶ月頃
- 片目が異様に内側を向いている
- 2歳11ヶ月頃
- 内斜視診断
- 大学病院へ紹介状をもらう
- 初診 眼科検査 3歳1ヶ月頃
- メガネを作る検査 3歳2ヶ月頃
- 3歳2ヶ月頃 メガネの処方箋をもらう
- 約1週間でメガネ完成
- メガネ生活を送る
- 最初は1ヶ月後 3歳3ヶ月頃
- アイパッチ着用 3歳半頃
- その後は3ヶ月おきにに定期受診 計5回(3歳半〜4歳7ヶ月)
- メガネの度数を確かめる検査 4歳10ヶ月
- ←今ココ(本当は前回の予定だったのを先生が漏れていた)
詳細
その時の詳細をまとめます。
内斜視の発見
ある日、日中普通に遊んでいると思ったら、黒目がかなり内側にある?!
本人もなんかピントを合わせにくそうな様子。
イメージとしては、片目だけ何もしていないのにより目になっている状態です。


子どもが2歳11ヶ月のことでした。
急な出来事に戸惑い、小児科?眼科?どこに行けばいいの?と焦りました。
小児眼科受診
まだ3歳児検診をやる前で、かかりつけの眼科はないし、とりあえず小児眼科も担当している眼科に行きました。
見るからに斜視ということは分かるので、受付で伝えます。
視力検査
言葉で言うことはできないし、指で指すことも難しいため、「C」を手に持って、同じ向きに合わせてもらう視力検査をします。
2歳なので、あまり集中力もなく、本当に見えてるか、よく分からず、、
目の位置確認
台に顎を乗せて、目の位置を確認したり、ペンの先についているキャラクターを見てとか言って、目の位置?動きを確認していました。
結局、斜視も種類があり、黒目が内側を向くので内斜視だろうと、紹介状をもらいました。
後日予約して、大きい大学病院で診てもらうことになりました。
大学病院受診
大学病院でも同じように視力検査と目の位置を確認の検査をしました。(2歳11ヶ月)
視力検査結果
- 視力は左右差がある(0.7と0.3くらい)
- 内斜視の目は、うまく使えてなく視力が低い
今は、見える方の目を使って見るようにしているため、片目がうまく使えず内斜視になっているそう。
メガネを作って矯正していきましょう
ということで、メガネを作ることが決まりました。
調節麻痺剤による屈折検査
メガネ作成には、1週間前から、目薬を指します。(3歳2ヶ月)
どんな検査かというと
目のピント調節を一時的に麻痺させる薬(調節麻痺剤)を使用し、正確な屈折度数(近視・遠視・乱視の程度)を測定する検査です。
chatGTPより
通常、目は「毛様体筋」という筋肉を使ってピントを調節します。
しかし、子どもは、この調節が強く働き、本来の屈折状態(遠視や近視の度数)が正確に測れないことがあるとのこと。
そこで、調節麻痺剤を使って一時的にピント調節を止め、本来の屈折状態を測ると、少し難しい説明を受けました。
視力検査の1週間前から1日2回、朝と夜に交互に目薬を指して下さいと、処方されました。
目薬は、もちろん嫌がりましたが、なんとかさしつづけました。(途中入ったかわからなかったり、すぐ泣いた時もあったけど、なんとか大丈夫でした)
メガネ作成
屈折検査後、メガネの度数や指示が書かれた処方箋をもらいます。
どうやら乱視も少しあるらしい、、、
子ども用メガネは、オシャレだけでなく、機能性にも優れているものを購入するよう言われました。
メガネ
先生よりおすすめされたメガネはこの種類
トマトグラッシーズ(Tomato Glasses)


子ども向けのメガネとして非常に人気があります。
特に軽さ・安全性・フィット感に優れているため、幼児からおすすめされています。
おすすめポイントはこちら
- 超軽量で負担が少ない
- 安全な素材(柔らかい&壊れにくい)
- フィット感が抜群
- デザイン&カラーバリエーション豊富
- 交換パーツが豊富&メンテナンスしやすい
私の子どもはこちらを購入しました。
実際に購入して良かった点を紹介します。


安全な素材(柔らかい&壊れにくい)
子どもなので、物の扱いは本当に雑。



でも、安くないメガネをすぐ壊されたらやだよー
今使用してからもうすぐ2年くらい経ちますが、壊れることなく使えています。
柔らかい素材が壊れにくいのか、よく落とすのですが、丈夫です。
一度外で紛失したこともありましたが、その時も割れたり、ヒビが入ることもなかったです。
ただ、フレームは大丈夫でもレンズは関係ないので、レンズ自体は一回交換してもらいました(泣)
交換パーツが豊富
トマトグラッシーズのメガネはメガネケースにスペアなどが一緒に同封されています。


一度、鼻あて部分が割れてしまい、購入したところに行かないとと思ってましたが、メガネケースの中にスペアが入っていて、助かりました。
交換も自分で簡単にできたので、本当に良かったです。
フィット感
最初こそつける行為を嫌がってましたが、慣れればフィットするみたいで、スムーズに着脱できます。
メガネに専用のバンドが付属されていて、普段はそれを使用しています。
走ったり、身体を動かす時もズレ落ちることなく、遊びやスポーツに集中できます。
内斜視矯正
メガネをかけて、視力の矯正はできていますが、片目をうまく使えていないので、その矯正をしなければなりません。
アイパッチ療法
アイパッチ治療(遮閉療法)は、内斜視による弱視を改善するために行われる治療法です。
健康な目(良い方の目)を一時的に隠し、斜視のある目(弱視の目)を強制的に使わせることで、視力を発達させることを目的とします。



片目を隠すって大丈夫なの?
アイパッチの使いはじめ
良い方の目をアイパッチをつけて、隠します。(3歳半頃)
時間は、短時間から。
メガネに少し慣れた頃にやり始めるのですが、使ってない目を使うので、たぶんよく見えません。
まずはつけること自体嫌がりました。
アイパッチを横にズラすこともよくありましたが、まずは、テレビを見る間だけとか、数分から始めます。
ご褒美シールを使って頑張ってもらうといいよとアドバイスをもらいました。
アイパッチをつけたまま過ごす
慣れてきたら、保育園にもアイパッチをつけて通うように、日中はつけっぱなしが好ましいと指示がありました。
そもそも嫌がることがほとんどでしたが、保育園に行けばつけるんじゃないかな?と思って先生に託しました。
息子の性格上、やっぱりその通りで、みんなから注目されて、頑張って園でつけ始め、そこから慣れてくれました。
ただやっぱり最初の頃は、片目だけで間隔がうまく掴めず転んでしまうことや、ハサミなども使いにくいそうだったと言われたこともありました。
しかし、だんだんと慣れてくれば外で走ったりするのも、工作をしたりするのも、食事をしたりするのも、全部問題なくこなすようになりました。
度数調整
前回の診察で、次回度数調整をすることになりました。
再び嫌がる目薬が始まります。
使ってなかった目の視力も上がってきたので、どうなるか少し楽しみです。
内斜視について
アイパッチ療法をして、目を使うようにはなりましたが、斜視としてはあまり改善されていません。
ただ、当初発覚した時みたいな感じではなく、なんとなく斜視があるなという感じ?(見慣れただけかも?)
先生からは、
「斜視は手術でも治せるよ」
と言われましたが、そこまでは今のところ考えてはいません。
大きくなれば緩和されることもあると聞いたこともあるし、本人が大きくなってからまた検討しようかなと思います。



また、今後どうなったかレポします
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