【一条工務店】引っ越し金額を半額にした方法

新居の引渡しが近づいてくるといよいよ引っ越しです。
少しでも引っ越し費用を抑えたいですよね。
わが家も少しでも金額を安くしたい!と複数の引っ越し業者を比較しました。

おかげで引っ越し費用を約半額に落とせました!
引っ越し費用を安くする方法
引っ越し費用を安くする方法はいくつかあります。
- 複数の引っ越し業者から見積もりをもらい比較する
- 引っ越し時期を調整する
- 荷物を減らす
- 近隣の場合は自分で運べるものは運ぶ
複数の引っ越し業者から見積もりをもらい比較する
引っ越し業者は多くあり、一社だけでは提示された金額そのものを支払うことになりかねません。
複数の引っ越し業者から見積もりをもらうことで、金額を比較することができ、値段交渉もしやすくなります。



でも自分で何社もとるのは大変…
だからこそ一括で引っ越し見積もりを依頼することをオススメします!
自分では必要な情報を入力するだけで、最大10社から見積もりが提示されます。
引っ越し情報を何度も伝える手間も省かれるのもありがたいですね。
引っ越し時期を調整する
次に大切なことは引っ越しの時期です。
いくつかポイントをまとめました。
- 引渡しの時期が決まったら早めに引っ越しの予約(早割り)
- 繁忙期(3月~4月、9月~10月)を避ける
- 閑散期(5月~2月、特に6月・7月・8月、11月・12月・1月)を選ぶ
- 平日を選ぶ
- 時間帯を業者に任せる「フリー便」を利用する
- 月末・月初を避ける
- 日が良い日を避ける(大安)
引っ越しの時期を少し調整するだけで、金額がかなり変わる可能性があります。
転勤などで繫忙期を避けることが難しい場合は、時間帯を引っ越し業者に任せるフリー便がオススメです。



わが家もフリー便を利用!
午後14時くらいから引っ越し作業開始だったよ!
引っ越しの人気な時間帯は午前中。
フリー便だと先の引っ越しを終えた後なので、何時という時間指定がない分、価格を抑えることができます。
荷物を減らす
引っ越しの際、荷物が少なければ価格も安くなります。
新居で本当に使うのかを吟味することが大切です。
「とりあえず、持っていく」という考えだと、荷物が増えるだけでなく、引っ越した後の片付けも大変になります。



不用品の処分が思っていた以上に大変な作業だったよ。。
早めにリサイクルショップやフリマアプリを利用して処分するのもひとつです!
\引っ越しと不用品の処分をまとめて行うこともできる/
近隣の場合は自分で運べるものは運ぶ
引っ越し先が近い場合は、細々としたものや貴重品などは、自分で運ぶことで価格を抑えることができます。
大きい車がない場合、レンタカーを借りて、自分で荷物を運びます。


手間とレンタカー代はかかりますが、引っ越し業者には、大きいものだけ依頼することでトラックの大きさを小さくでき、結果的にコストダウンに繋がります。



わが家も旦那さんと私でそれぞれ何往復かして運びました!
まとめ
新居、引っ越しは何かとお金がかかります。
少しでもコストダウンできるよう引っ越し業者の比較はする価値ありです。
最大10社の見積もりをもらって、お得に引っ越しをしたいですね!
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