​【梅仕事】​初めてでも失敗しない!袋で漬ける梅干しと素焚糖の梅シロップ

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​こんにちは、つむぎです。

今年も梅の季節がやってきました!​

我が家では今年も「梅仕事」をしました。インスタ(@tumugi_no_ie)をゆるく再開したので、そちらも久しぶりに投稿しました。

ハードルが高そうに見える梅仕事ですが、やってみると意外とシンプルで、おうちの中が梅のいい香りに包まれる時間が大好きです。

​今回は、我が家が今年作った

「小梅干し」と「梅ジュース」のレシピや、実際に作ってみて気づいたポイントをブログに詳しくまとめてみました。

目次

小梅干し

まずは梅干しから。

今年は扱いやすくて可愛い「小梅」を使って、しかも大きな瓶ではなく「袋(ジップロックなど)」で省スペースに仕込んでみました!

これにより初心者でも気軽に始めることができるのでオススメです。

材料・分量

  • 小梅:1kg
  • 塩:180g(塩分18%)

梅は洗ってヘタを取り除き水気を乾かします。

あとは、袋に塩と交互に入れ、梅酢が上がるのを待ちます。

塩は「塩分18%」で仕込みました。

塩は、できるだけミネラルの多いものを使用します。

減塩を気にして、塩分濃度が低すぎると失敗する可能性もあるので注意が必要です。​

袋を使うと、中の様子がひと目でわかるし、梅酢が上がってくるのも早くてとってもラクちんでした。​

しっかり梅酢が上がってきたのを確認してから、鮮やかな赤色にするために紫蘇を投入します。

紫蘇のやり方

紫蘇は茎を取り除き洗って、しっかりと水分を乾かします。

塩は15~20%くらいの分量で用意し、もみ紫蘇を作ります。

半量加えてもみこみ、灰汁を捨て残りの塩も加えます。

しっかりと灰汁抜きをしたら、梅から上がった梅酢を少量加えると鮮やかな赤い色に変わります。
(分かりにくいですが、ボールの中とシンクに落ちている色が違うのが分かります)

この紫蘇を梅の上にまんべんなくほぐしながら戻して、漬け込みます。

あとは梅雨明けのお天気の良い日を狙って土用干し(天日干し)をするのを、今からワクワクしながら待っています。

ペットボトルなどを重しにして、だいぶ浸かってきました。

今年は重石やカメを使わず、厚手のジッパー付き保存袋で漬ける方法に挑戦しましたが、もちろん瓶で漬け込んでも良いです。

梅ジュース

子どもたちも大好きな梅ジュース(梅シロップ)。 今年は氷砂糖ではなく、体に優しくてコクが出る「素焚糖」を使ってみました。

材料・分量

  • 冷凍梅:1kg
  • 素焚糖:1kg

梅ジュースは1対1の割合なので、簡単に気軽にできます(梅干しに比べれば)

梅ジュースは瓶で詰め込みます。

瓶のおすすめポイントは、手入れがしやすくオシャレで保存性に長けているものがいいと思います。

  • 蓋、パッキン、金属部分を全て分解して洗うことができる
  • さびにくく丈夫なステンレス製の金属
  • 密封びんは脱気できるので長期保存が可能

我が家のこだわり&手順

きび砂糖を使うと、仕上がりが綺麗な琥珀色(茶色)になり、まろやかで深みのある甘さの梅ジュースになります。

氷砂糖にはないミネラル分も補給できるのもポイント!

作り方はとってもシンプル。 きれいに洗ってヘタを取り、しっかり乾かした梅を冷凍します。

一度冷凍することで、エキスが出やすく失敗を防ぐことにも繋がります。

あとは、冷凍梅と素焚糖を交互に瓶に入れていくだけ。

毎日瓶を優しく揺すって、お砂糖が溶けていくのを子どもと一緒に観察するのも、この季節の楽しい習慣になりつつあります。

毎日振り続けていると砂糖が溶けて、梅もシワシワになってきたら飲み頃です。

少量の梅シロップに私は炭酸を注いで飲むのが好きです。(子どもたちはまだ水)

まとめ

小梅干しも、梅ジュースも、仕込んでしまえばあとは待つだけ。 梅ジュースは、このままいくと夏前にはなくなってしまうかも(笑)

「梅仕事って難しそう…」と思っている方も、袋を使ったり小梅から始めたりすると、想像以上に手軽に楽しめますよ。ぜひ参考にしてみてくださいね。

梅の時期を逃した方も冷凍梅ならいつでも手に入る時代で、ありがたいですね!

南高梅は梅シロップや梅酒などを作るのに適しています!

出来上がりの様子や、土用干しの状況はInstagramでも発信していくので、よかったら覗きに来てください 。

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